ハラル・ジャパン協会 TOP >  ハラルニュース >  日本の移民について考える

日本の移民について考える

本日のテーマは「移民」です。

世界の人口は72億人、移民労働者は1.5億人で、男性8370万人、女性6660万人です。

祖国への送金額合計は5816億ドル(58兆1600億円)
※1ドル=100円換算

北米(24.7%)、全欧州(33.0%)、アラブ諸国(11.7%)で3エリアで世界の2/3程度を占めています。

北米・欧州・アラブ諸国の移民労働者が家事労働として特に必要とされています。
アメリカは5人に1人、欧州は6人に1人、アラブ諸国は3人に1人は移民労働者です。家事労働(メイド系)、工場労働(日雇い系)もあります。

送金国はアメリカ、G7、アラブ諸国の国からインド、中国、フィリピン、
メキシコ、エジプト、ナイジェリア、パキスタン、バングラデシュへと資金は動きます。


エジプト、ナイジェリア、パキスタン、バングラデシュはイスラム教の国です。
労働力としてのイスラム教マーケットがあります。
今後は日本にも拡大する予感がしますが、日本には問題がありハードルが高いです。

受入環境の法整備や日本人の島国根性(悪い意味ではありません)にはまだまだココロの準備ができていません。
日本は特区などで家事労働者も受け入れ始めていますがまだまだで、受け入れにかなり慎重です。

しかし実際には日本には外国人労働者(正規)は90万8000人もいます。
中国・ベトナム・フィリピン・ブラジル・韓国・ネパール・ペルー・ニュージーランド・オーストラリア・・・

まだまだイスラム教徒の国に人は少ないですが、多くなるのは時間の問題です。
ハラル・ジャパン協会はイスラム教徒の留学、就職を支援しています。

エリアも偏っています。
多いエリアは東京・愛知・神奈川・大阪・静岡で受け入れの半分以上ですから、この5都府県だけでもムスリム向けの新しい人材ビジネスは今後可能性があります。

ハラル・ジャパン協会はムスリム向けの仕事・ビジネスをしています。
環境整備・法整備ができれば、基本「移民」は賛成です。

特に農業、伝統的工芸品など職人の継承など多岐にわたります。
でも田舎ではいかがでしょうか?地域で支えないと、変な外人と思われてしまい、仕事や生活が大変かもしれません。

でも日本も、日本人もダイバーシティ(多様性)の時代です。
グローバル思考、かつ民力。国力維持が必要と判断するなら、きっと受け入れられる時代が来ると信じてハラルビジネス邁進中です。

ハラルビジネスはインフラビジネスも兼ねている壮大なビジネスと考えます。


img_3643

img_4630

img_5867

分類から探す


このカテゴリーの記事一覧 最近の投稿 アーカイブ

Copyright © Japan Halal Business Association. All Rights Reserved.