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イランに官民で入り込む韓国の事例研究より(3)
韓流と食品などコンテンツ

韓国筋ニュース報道によると、首都テヘランで韓国の文化や芸術を紹介する「韓国文化ウイーク」のイベントが開催され盛況らしい。
ミーラードタワーの1600席のホールで行われたテコンドーのデモンストレーションは、客席を埋め尽くした観客を大いに沸かせたようです。

韓国食文化の紹介イベントでは、特にキムチに注目が集まりました。
イスラム教の戒律にのっとった「ハラル」の認証を受けた食材で作ったハクサイキムチ、ダイコンキムチなど10種類余りのキムチを試食しようとする人々が長い列を作ったとのこと。

キムチ


来場者からは、
「本場のキムチを食べたのは初めて。韓国の食べ物を試食するイベントが開かれて本当にうれしい」
という声も聞かれました。

キムチは昨年、中東諸国やイスラム圏の計16カ国に391万ドル(4億1000万円)相当が輸出され、キムチ輸出総額の5.3%を占めた。イスラム圏に対するキムチの輸出は持続的に伸びています。

会場では韓服(韓国伝統衣装)も披露されました。
韓服を試着した大学院生は、
「初めて着たが、とても美しい。韓国とイランの文化は似ている点が多く、イラン人にも親しみやすいだろう」
と話しました。

シネマホールで開かれた韓国ドラマの上映会にも、イラン最大の韓流ファンクラブの会員をはじめ、少女時代、INFINITE(インフィニット)、EXO(エクソ)、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)など韓国歌手グループのファンが集まり、韓流の人気の高さを示しました。

日本の加工食品の輸出、和文化の輸出、
そしてアニメ、マンガコンテンツの輸出のも参考、目標になる数字です。


代表理事 佐久間朋宏

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