ハラル事業部 TOP >  ハラルニュース >  1兆円まであと2500億円

1兆円まであと2500億円

1兆円とは農林水産物の年間輸出額のことです。
2020年の目標を大幅に前倒しして進めたい、つまり好調である。
2015年の輸出額は7452億円です。

輸出

輸出と輸入は表裏一体です。
輸入額は9兆円以上の年間数字に、まだまだ輸入額のほうが圧倒的に多いことに気づきます。
約10倍以上の差があるようです。

本来は農林水産物のみでも輸入と輸出のバランスが取れたほうがいいです。
輸出額が多いの国は東アジア(香港、台湾、中国、韓国)とアメリカです。

モノとしては乾燥ナマコ、ホタテ貝、ブリ、日本酒、真珠、サンゴ、リンゴ、サケ・マス、ビール、丸太など限定的です。
輸出の切り札の一つがメガFTAのTPPと言われます。


その前に海外の人に、
『和食が本当に人気なのか?』
『日本の食品の安全・安心は評価されているのか?』
『少し過信していないか?』
とても心配です。

なぜならまだまだ日本の食べ物は海外に浸透していない、味付け含め現地にあっていないような気が致します。

まずは輸出に馴れてきた東南アジアに日本でできた付加価値品を食べてもらうことが必要のようです。

例えば、新鮮なモノを運ぶ技術なども進んできました。
農林水産物の一次品です。

穀物・野菜・果物・水産物の一次品は基本的にハラル(ハラール)ですからイスラム教徒のどの国にも対応できます。

・飛行機
・空輸技術
・検疫の時短

そしてコストと量とのバランスで解決できると考えます。
インフラで解決できます。

昨年2月にハラル・ジャパン協会の沖縄の商社、沖縄県物産公社と業務提携したのはここが狙いです。
http://www.washita.co.jp/info/


ぜひ、シンガポール、バンコク、香港、台湾経由でイスラム圏に販売したい方はぜひお気軽に相談下さい。

地方からモノによっては輸出可能な時代になりました。




文責:代表理事 佐久間朋宏

分類から探す


このカテゴリーの記事一覧 最近の投稿 アーカイブ

Copyright © JAPAN FOOD BARRIER-FREE ASSOCIATION. All Right Reserved.