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宮城県企業「阿部長商店」もついにハラルビジネス本格参入

昨年度宮城県ではムスリム対応事業が本格的にスタートしました。
https://www.miyagi-halalfood.jp/



ハラル・ジャパン協会が窓口となり県内企業に専門家派遣や従業員研修、
そして商品開発指導も行ってきました。
たくさんの会社が興味や、学習して準備いただけたようです。

そのなかの1社の株式会社阿部長商店さんも本格手な業務用BtoB
のムスリム市場に輸出の準備を始めています。
http://www.abecho.co.jp/

ハラル対応食品工場を来春稼働させるようです。
水産加工の阿部長商店(宮城県気仙沼市、阿部泰浩社長)は約30億円を投じて
ハラルに対応した新工場は気仙沼市内で建設を進めており、2018年3月にも稼働する。

サメのすり身やサバ、カツオなどを原料として魚肉ソーセージを生産するとのことです。

気仙沼では宮城県事業のほか、水産庁関連・大日本水産会のセミナーなども
行われ、機運が徐々に高まって行きハラルビジネスを目指すことになったと
考えています。

・東日本大震災後の国内市場の低迷
・人口減社会による国内市場の低迷
・若者の魚食減による国内市場の低迷

ありますが、

魚は輸出競争力がそもそもある。
ポテンシャルはあると考えると、近隣の東南アジア、
南西アジア、中東などに多くあります。

今回はサウジアラビアに輸出と・・・・

それらの国の多くはノルウェー、チリ、カナダ産なども
大きな輸入シェアを取っていると思います。
ここから日本に魚の輸出の反撃が始まるのかもしれません。

・漁としての日本の水産業
・加工としての日本の水産業
・輸出しての日本の水産業

期待したいジャンルの一つです。

輸出としての水産業の元気=東日本大震災からの復興産業
の1つになると心から嬉しいし、期待したいと考えます。
継続支援していきたいと考えます。


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