地元の若者がチームを作り、輸出、インバウンドに奮闘。
日本の地域活性化モデルかもしれません。
喜多方市は人口50,000人の小さなな田舎街です。
喜多方ラーメンは、日本三大ラーメンの一つに挙げられ
札幌、博多ラーメンと同格のメジャーです。
また喜多方ラーメン名乗る個店が約100件、朝からラーメン食べ、
地元に愛され、まさにラーメン県です。
そんな街に熱い男登場です。
喜多方グローバル倶楽部の松崎代表です。
福島県、喜多方市のメーカーであり輸出商社であり、企画会社である。
世界90カ国に輸出しです。
この数字はお隣韓国の辛ラーメンの販売国の実績です。
この喜多方グローバル倶楽部は志が高いです。
まずは戦略商品は喜多方インスタントラーメン、ムスリム対応も検討中です。
菓子屋、製麺メーカー、調味料メーカー、酒、飲料メーカーなどが集まる事業です。
このモデルは地域で必要です。
文責代表理事、佐久間朋宏