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ハラルマルシェ(4月19日)開催レポート

P1000118まだ肌寒い小山 荒井商事オークション会場にて今月もハラルマルシェを開催しました。


毎月実施しているこのイベント、今回2社にご協賛いただきました。
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○こいしや食品株式会社 
お豆腐を主力商品にしている会社です。
今回は黒豆の入ったチョコレートの三色味(きなこ味・抹茶味・いちご味)でテスト販売です。
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○シーハーブコーポレーション
キングベークの函館ラスクや北海道物産の販売です。
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ハラルマルシェ

2社ともにイスラムマーケットへのテスト販売を目的としています。
会場には多くのムスリムが来場し、オークションへの参加以外に情報交換等を行っています。概算ですが300人以上はいるのではないでしょうか?ここではオークション以上に情報交換のほうが重要かもしれません。

また食堂にはハラル対応キッチンなどもあり、会場全体はムスリムのコミュニティーとなっています。ちなみに私もチキンカレーを試食しましたが、独特の辛さ!またデザートが甘い!インド風のエスニック料理です。
2台の移動ケバブも出展しています。こちらは食べるチャンスがなく次回以降の楽しみにします。

この会場、以前は日本人比率が多かったとのことですが、バングラディッシュを始め中東や東南アジアへの中古車の輸出比率があがり、必然的にイスラム教徒が増加したとのこと。当然、オークション会場内にはイスラム教徒向けの礼拝場もあります。

聞くと、こうして日本で商売をしている方の大半は母国に帰ると資産家や事業家など、それなりの地位の人が多いとのこと。確かに試食して美味しいと一気に10個も買う人もいます。

さて15時もすぎると、商売が一段落したのか、購入者が増えます。
私も他の会場で、テスト販売を実施したこともありますが、この会場は30代以上の男性が多いです。そのため、「お土産・奥さんに買っていったら」のフレーズはささります。注意しなければいけないのは彼らの多くが日本語に堪能なこと。うかつなことは言えません。また、イスラム教徒ですので「ハラル?」と質問する人もいます。成分なども売り手がいつも以上に理解する必要があります。

会場は22時までですが、われわれは18時で撤収です。販売金額をきくと2社ともなかなかのものです。
それ以上に生のイスラム教徒の声を聞けたのが重要なのかもしれません。
 
次回は
5月17日
6月14日
7月12日

ご参加おまちしています。

文責:佐久間

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