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ハラール活用セミナーinつくば(動画有り)

主催:つくば市・つくば市農業振興協議会
共催:つくば市商工会
後援:JAつくば市・JAつくば市谷田部・一般社団法人つくば市観光コンベンション協会
   茨城県ホテル旅館生活衛生協同組合つくば支部・一般社団法人つくば市国際交流協会

1月29日、つくば市でハラールの活用セミナーを行ってまいりました。
快晴でぽかぽか陽気の最高のコンディションに恵まれたセミナーには、JA関係者や地元の生産農家、観光業界など沢山のみなさんに参加いただきました。

ハラール活用セミナーinつくば1

場所は、つくばエクスプレス「つくば駅」からほど近いホテルグランド東雲の大ホール
控え室で後援のJAつくば市谷田部の横田代表理事組合長からこのセミナー開催に至る経緯を伺いました。
TPPなど大きな課題を検討するなかで、つくば市の市原健一市長からハラール(ハラル)に関して勉強してはいかがかと意見が出たそうです。まだハラール(ハラル)が知られていない時期にかなり感度の高い発言だと思います。


tsukuba02つくば市は研究学園都市で有名ですが、自然豊富な農業もありながら、都心まで45分という近さで、全国でも数少ない人口増加の発展している市です。その一方ではこれといった特産品はまだないために農業分野、観光分野では対策を模索することを続けるという高い意識を持っています。
また、筑波大学は日本でも有数の外国人受け入れ大学であり、歴史的にも外国人受け入れを初期に行った代表的な大学です。今では100カ国から2500人(全学生の10%)を受け入れておりムスリム(イスラム教徒)も多数在籍しています。



tsukuba03そのような環境もあってか、ハラールという新しいテーマにもかかわらず熱心な皆さんで会場は溢れました。
代表理事の佐久間からは、ハラール(ハラル)の初歩に重点を置いての展開にいたしましたが、特にいま日本でなにが起こっているかなど、できるだけ事例と写真を多用して参加者の皆さんが自分の事業にどのように関係するのかを、イメージしてもらえる様に心がけました。

質問コーナーでは生産者の方から、「6次化商品を作っているが、委託工場で問題ないか?」、「土の中に肥料として、豚に関連するハラームなものをいれてしまっているが大丈夫ですか?」などなど、活発な質問がありました。

筑波大学を抱えるつくば市であれば、イスラム対応でも沢山の工夫やPR方法が考えられます。
このような、意識の高い農業生産者や観光関係者の方々と一緒になって、メイドインJAPANの良さをイスラム諸国に向けて発信できる仕事に可能性を感じました。




当日は、NHK、読売新聞、茨城新聞などメディアの取材もあり、夕方のNHKニュースで放映されました。

◎茨城新聞掲載記事:http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13909970966227

[茨城新聞 動画]




文責:大竹啓裕

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