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JAPAN PACK 2017~包装資材のハラル対応が未来を左右する

10月3日から6日まで、JAPAN PACK 2017が東京ビッグサイトで開催されています。こちらはアジア最大級の「包む」にまつわる総合展で、包装機械をはじめ包装材料、加工関連機器、流通関連機器、製造工程にかかわるバラエティにとんだ機器やサービスが一堂に集結したB to B商談展示会です。東展示棟1~6を使用した5万平米を超える会場内に、国内外445社が参加。また、関係業界で活躍する講師による基調講演やセミナーも充実しており最新技術やトレンドを知ることができます。

場内はほぼ撮影禁止なので、写真でお伝えできないのが残念ですが私たちが普段から口にしているスナック菓子やラーメン、レトルト食品などのパッケージの印字や包装の工程を見ることができます。このような器械から出来立てほやほやのチャック付き袋や三角包装のお菓子も、手にとって試すことができます。


一見、包装資材業界とハラルビジネス業界はあまり接点がなさそうに感じますが、実は新たなビジネス創出の場としてハラル対応が密かに注目されているようです。というわけで、ハラルジャパン協会の代表である佐久間がJAPAN PACK 2017初日の3日、トップバッターで専門セミナーをさせていただきました。テーマは「包装資材メーカーのハラル対応が未来を左右する時代に!」です。


驚くことに先着100名限定のセミナーは、あっという間に席が埋まりました。なかには食品製造関係者もいらっしゃいましたが、ほとんどは包装資材業者でハラル初心者です。そのため、はじめて聞く「ハラル」に興味津々です。また、アジアや中東で事業を展開していて地域のハラル対応をもっと知りたいという方々もいらっしゃいました。

セミナーではハラルの基礎からはじまり、食の多様性・ユニバーサルデザイン・環境リサイクルの問題などを含めた、ハラル対応とともにやってくる未来のシュミレーションなども行いました。セミナーの最後は拍手で終わり、多くの方と名刺交換をさせていただきました。包装資材メーカーもハラルを学ぶことで、企業間の交渉や自社利益の確保に役立つことがありそうです。企業の目的に合わせた、ハラル事業への参入方法や判断材料などを持ち帰っていただければ幸いです。JAPAN PACK 2017は10月6日(金)まで開催中です。
更にハラルについて学びたい方はコチラをご覧ください。

(土岐)

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