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第35回ハラルセミナー&報告会を開催しました

2015年11月17日(火)、『第35回ハラルセミナー&報告会』を開催いたしました。

P1010643年々増加する訪日外国人観光客と共に、今後注目されるのが、定住外国人や中長期間在留外国人の存在です。留学生や就職者、移住者など、日本で暮らす外国人も多くなりましたが、最初の難関が住居といえるでしょう。学生ハウスやシェアハウスなど、様々な住居形態が増えてはいても、その入居条件はまだまだ厳しいものがあります。




特別セミナー

P1010645今回は、この度当協会と提携し、イスラム教徒の女性の総称であるムスリマに対応する賃貸住居部屋の情報提供を開始するにあたり、提携会社である賃貸住宅サポートセンター株式会社 代表取締役 倉川徹様にご登壇いただきました。

以前に比べれば、外国人が日本で居住場所を探す際の“借りられない”という垣根は低くなってきました。現在、賃貸住宅サポートセンター株式会社が取り扱う物件に居住している外国人は全体の10%ほどだそうです。
住居探しはもちろん、住居後のサポートにも対応し、管理会社への連絡の仲介もするなど、「不便さを解消し、問題があれば解決していく」という外国人入居者にも安心して相談できる環境を作っているとのことです。

実際に都内の物件をいくつかご説明いただき、現在増えているシェアハウスの状況も解説していただきました。今年はすでに多くのシェアハウス物件を開示されています。外国人契約者は、日本に滞在する期間は様々です。短期契約として最短2か月から契約ができるというのも魅力的でしょう。契約も実際に顔を合せて対応しているとのことですので、色々と相談できそうです。

現在、ムスリマの方は実際には入居されていませんが、段階を経て少しずつ「ムスリマ対応アパートサポート」として、事業展開を進めてまいります。
詳しい事業提携内容は
「来日・訪日ムスリマ(イスラム教徒の女性)支援で安心の住居 日本初のムスリマ対応賃貸アパート・部屋の情報提供スタート!!」リリースをご覧ください。
http://www.halal.or.jp/halalnews/information/2067/


【賃貸住宅サポートセンター株式会社HP】http://www.chintai-kurasi.com/



本セミナーでは、毎月ゲストセミナーに加え、代表佐久間による月間活動報告を行っています。実際に当協会に依頼や相談のあった企業様との商談や進行状況をご報告させていただき、インバウンドやアウトバウンド、ムスリム対応の食品や化粧品などの生活用品など、どのような状況で誰を相手に商品展開をしていくべきなのか、アドバイスなどもお話させていただいております。

また、セミナー終了時には、登壇者様や参加者同士の名刺交換も盛んに行われ、情報収集の場としても活用されております。専門分野もそれぞれ違う企業が集まることで、情報の交換の幅も広がっていくことでしょう。

今年最後のハラルセミナー&報告会は、2015年12月15日(火)19時~
ご興味のある企業様、ご参加希望の方は、お早めに申し込みください。
http://www.halal.or.jp/event/ex/




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