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オーガニックEXPO 2014 – together with BIOFACH JAPAN

秋も深まる11月20日(木)~22日(土)の3日間、有機農産物や各種オーガニック・ナチュラル製品が一同に集まる専門展示会「オーガニックEXPO 2014」が東京ビッグサイトにて開催されました。

オーガニックEXPO


オーガニックEXPO 野菜食品や製品の安全性に対する意識が高まる中、「オーガニック」という単語も頻繁に耳にするようになりました。

本来オーガニックとは農薬や化学肥料などを使用しない「有機栽培」のことを意味しています。しかし市場が拡大し、さまざまな生産・販売者が増加する中、「ほんとうにオーガニックなのか?」という製品の真偽を見きわめるためには第三者機関による「認証」を得ているかどうかが重要に。

国内外にさまざまな認定機関がありますが、日本では「有機JAS規格」が標準的な基準になります。



「オーガニックEXPO 2014」は、日本でこの有機JAS法が施行された2001年から開催され、オーガニック関連では国内最大規模です。今年の開催では、生産者が自慢の一品を手売りする「オーガニックマルシェ」や、美容家吉川千明氏がセレクトした製品のコーナーを含む「ナチュラルビューティケアゾーン」、有機農業に関わる生産者・加工業者の「有機マッチングフェア」などのエリアに分かれ、いずれも盛況ぶりをみせていました。

オーガニックEXPO 協会ブース



また会場内ではオーガニックに関する各種セミナーも催され、当協会も「ハラルの基本とオーガニックビジネスの共通点」と題して、代表理事の佐久間による講演を担当。

その盛況ぶりからはオーガニックやハラルに関する昨今の注目度の高さがうかがえました。また協会のブースでは各種資料を配布したり、来場の方々にハラルの説明をしたりと休む間もございません。ここ1年くらいで急激な変化を感じます。

ハラルとオーガニックは共通点も多く、食や生活への関心という点では同じです。オーガニックからハラル認証への転用も可能ではないでしょうか。

オーガニックEXPO セミナー風景



会場で食料品では米、小麦、野菜、果物、調味料から、お茶、酒、油、加工食品や健康食品、オーガニックコットンを使用した衣料、化粧品や日用品に至るまで、ありとあらゆる製品が並びます。

安全性にこだわるなら、品質を諦めなければいけないというのは昔の話。ジャンルやアイテムが増えると同時に、味や香り、手触り、効果といった品質面も改良されている昨今、オーガニック製品を選ぶ人が増えることで、さらに価格も安く、手に入りやすくなっていくことが望まれます。



*オーガニックEXPO 公式サイト
http://organic-expo.jp/

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